象印の強力な加湿器を買う


冬の乾燥するこの時期に象印の強力な加湿器を買いました。
型番は「EE-RQ35」で、価格はネット通販で1万円ほど。
今見ると在庫はなくて、あるところでも値段が少し上がっているようです。

加湿器はスチーム式・気化式・超音波式・ハイブリッド式がありますが、毎回スチーム式を買っています。
スチーム式は加湿力が高いし、暖かい蒸気が出るので部屋の気温も少し上がるし、水を沸とうさせるので細菌を撒き散らすこともなく清潔です。
電気代が高いところだけがネック。

 


これまで使っていた加湿器は水のタンクと本体との間にカルキがたまることがよくあって、掃除が大変でした。
今回買ったものはタンクと本体が一体化しているので余計な手間がかからず、中はフッ素加工になっているため手入れが楽です。

 


蓋部分はこんな感じ。
タンク部分といいこのフタといい、見た目も作りも完全に電気ポットです。

 


電源コードはマグネット式の安心機構。

 


操作メニューは分かりにくいです。

まず上部は現在の湿度を「低湿」「適湿」「高湿」で表示。
その下に電源とモード選択を兼用するスイッチがあり、モードは連続運転の「強」「弱」の2段階と、自動運転の「しっかり」「標準」「ひかえめ」の3段階があります。

タイマーは2種類で、6時間後に入るものと、2時間後に切れるという謎の仕様。

沸とう音を軽減する「湯沸かし音セーブモード」は、沸騰をさせる時のみ有効で、沸騰後はすぐに切れます。

 


使ってみると、加湿力は文句なし。加湿器の中でもかなり強力な方だと思います。
自分が買ったのは2.2リットルのもので、加湿時間は連続運転の強で約6時間、弱で約27時間。
木造の部屋は6畳、プレハブ洋室では10畳まで対応となっています。

問題は音です。
加湿時の音はこれまで使ってきた加湿器の中で一番大きく、ボコボコシューシューいいます。
慣れるのにはなかなか時間がかかりそうで、寝室ではベッドから少し離れたところに置いています。
それと、水がなくなった時に通知音がピーピー鳴るんですが、この音が消せません。
朝方鳴ると目が覚めてしまうこともあります。
なぜ消せないのか、理解に苦しみます。。

 


象印の加湿器、加湿力や手入れのしやすさは素晴らしいのに、操作メニューと音関係で評価が下がります。
今回買ったのは「EE-RQ35」で、ネットでは昔の型番である「EE-RL35」とか「EE-RN35」とかも売っており、性能は同じみたいです。
長年販売しているのであればもう少し改善できるはずで、ちょっともったいない製品です。

満足度:★★★★☆☆




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