Apple Pencilはなぜかくも高いのか

Apple Pencilを買った。
高かった。Amazonで11,070円。
他社のスタイラスペンは数百円から高くても6,000円ぐらいなのに、なぜこんなにも高いのか。

 


−iPad Proと接続するにはLightningコネクタにさせばBluetoothのペアリングは終わり−

よくあるスタイラスペンは静電容量方式となっており、画面に触れると発生する微弱な電流の変化をセンサーで感知し、タッチした位置を把握している。
この方式では人間が感じられるぐらいの遅延が発生し、絵などを描いた時には描画に遅延が起こる。

 

Apple Pencilは静電容量方式とはまったく異なり、iPad ProとはBluetoothで通信しながら接続される。この方式では毎秒240回のスキャニングを行ってペン先の位置を把握し、これは指で操作する時の2倍の情報量だそうだ。
これによって遅延はごくわずかとなり、人間がほとんど感じられないぐらいにまで抑えている。

 

ペンの内部には超小型のロジックボードとリチウムバッテリーが組み込まれ、ペン先には筆圧を判定するための基板を内蔵。
圧力によって線の太さを変えられ、傾けるとグラデーションのある線も描くことが可能となっている。

 

電池はフル充電で12時間の稼働が可能。
15秒の充電で30分間分の充電ができる高速充電にも対応している。

 

高いと思いながらもApple Pencilを購入した理由は、
・遅延が少なそう
・他のペンよりもデザインが良い
・他のペンよりもペン先が細くて書きやすそう
・充電はiPadのLightningコネクタにさせばいいので簡単
・Apple Pencilで書いている時は手の側面を付いてもその部分は反応しない←これ重要
ということから。
そして使ってみた感想はこの通りだった。

構造など詳しいことは買った後に調べたのだが、やはり高いのにはわけがあり、これまでのスタイラスペンとはまったくの別物だった。
でも、やっぱりちょっと高い。

>>Amazon Appleペンシル
満足度:★★★★★☆




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